臨床心理士・公認心理師

心理療法・カウンセリング室 [セイル]

​所在地:福井県坂井市春江町藤鷲塚40-29

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摂食障害の
​カウンセリング
当事者・回復者視点から。専門的視点から。

摂食障害、食行動でつらいということ。

周囲にカミングアウトすることに抵抗があり、一人で抱え込んでいませんか。外からは健康そうに見えても、心と体は疲れ果ててボロボロ。

相談に来られて『長年、自分一人で病気と闘ってきた』『誰にも相談できなかった』という方もたくさんいます。

誰にも知られずに解決できればいいのですが、なかなか難しいのがこの病気です。

誰かに分かってほしいけれど分かってもらえない。歯がゆく、苦しく、行き場がない気持ちではないでしょうか。

カウンセラーは摂食障害当事者でもあります。

これまで背負ってきた苦しみを話してみませんか。

臨床心理学の専門的視点から。当事者視点から。回復者視点から。

相談者の方にとってどのようなやり方が良いのか、効果があるのか、役に立つのか。多様な視点からサポートします。

まずは現状打破。

摂食障害克服に向けた認知行動療法、マインドフルネスなど心のトレーニングがあります。

食生活の改善、日中活動の見直し、生活リズムの改善など「行動面」を整えていくこと。

そして背後に隠れている「心の問題」に焦点を当てて自分の理解を深めていくこと。

ふたつの面からアプローチをしていきます。

まずは今の現状を打破する方法を共に考えていきましょう。

※1回あたりの料金は、症状を考慮し、頻度(週に2回、1回など)によって異なります。

​あきらめない。

心の中では『治したい自分』と『治したくない自分』の葛藤を繰り返して自問自答。

カウンセリングを行っていく中でも、何度も摂食障害に引き返したくなるような危機が襲ってくるものです。

モチベーションが下がって、どうせ治らないし…と投げやりになるかもしれません。

これからも摂食障害のままでいいの??』

回復の道を選ぶこと、その方向に歩み続けることは『自分で』選べます。自分次第です。

モチベーションの維持は難しいことです。だからこそカウンセラーがいます。時には厳しく先導いたします。

​病気から学んでいく。

摂食障害は『憎きもの』でしょうか。

しかし治したいという覚悟でこの病気と向き合い、回復を目指して取り組んでいくと、少しずつ自分の中で摂食障害の位置づけが変わっていくように思います。これまでの自分の考え方の癖や、物事に対するとらえ方、家族・他者・社会に対する考え、過去や未来について、自分の生き方について…など新たな気づきがあります。

これまでの自分の生き方、つまり摂食障害にならざるを得なかった自分からのメッセージとも言えます。

これらのメッセージを、摂食障害を手放したこれからの新しい生き方に活かしてほしいです。

​つらいマイナスのものから何かを学び取る力、今後の人生でも必ず役に立ってくれるものになると思います。