小さな「一つ」の集合体

解決したい問題や気がかりなことに向き合おうとしても、気が進まないものです。

それらにちゃんと向き合わなければいけないのは自分しかいないということや、解決すれば気持ちも軽くなるだろうとは分かっていても、気づかぬふりをしたり、後回しにしたりしてしまいます。

現実を見たくないし、怖いという気持ちもあるかと思います。


何もせずにただ頭の中で悩んだり想像したりしていると、実際の問題や気がかりは大きな怪物のように膨れ上がっていきますが、想像上で大きくしてしまっていることが多々あります。


そこで、落ち着いて、少しの覚悟をもって。改めてじっくりそれらを見てみます。

現実そのものを、ありのままの姿を、まじまじと見ていきます。向き合ってみる。

細かく細かく、小さく小さく分解してみます。

想像していたものより違って見えてくるものもあります。如何に自分の想像上でコトを大きく怪物にしていたかということに気づくかもしれないです。


現実を見るのは怖いし、つい後回しにしたいもの。

しかし、やるかやらないか決めるのは自分。

目を見開いてしっかり現実に向き合ってみる。

「問題や気がかりも、小さな「一つ」の集合体に過ぎない」

このような視点で問題をとらえることができると、なんとか自分でもやっていけそう、と思えませんか。



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