問題に対する姿勢

自分の問題や悩みに気づいて、その解決のために自らが動き出すことの大切さについて他の記事で書きました。

次の段階はというと、実際に問題解決のためにその中身に向き合っていくことです。

ここで一つ大事なことは、その時の「意欲」や問題解決に向かう「姿勢 」です。


カウンセリングでいうと、カウンセラーが見つかり、あとはすべてカウンセラー任せという感じだと、問題解決もなかなか進みません。おそらくこれまで自分なりにいろいろと試行錯誤しても解決できずに苦痛が続いているからこそ、支援を求めてカウンセリングというものに辿り着いたことと思います。

それだけでも大きな一歩ではありますが、カウンセリングを通して、いかに自分自身の問題や悩みと向き合っていくか、積極的、主体的に取り組んでいこうという姿勢がそれら解決に大きく影響してきます。

積極性も意欲も波があることも自然なことです。

初めは意欲的であっても、途中からだんだん弱ってきたり、逆に初めはあまり積極的になれなかったものが回数を重ねるごとに次第に意欲的に取り組んでいけるようになったりと人それぞれです。

特にカウンセリングは、これまで心の中で蓋をしてきたものに触れることもあり、時として厳しさを感じたりして積極的になれない時もあるかもしれません。


前のめりでも、後ろのめりでも、どのような姿勢であってもいいのですが、自分自身のこととして取り組んでいく姿勢は常に持っていてほしいと思います。

その時その時に感じていること、考えていること、思っていることなど「正直」に語っていただけたらと思います。


相談室紹介

カウンセリング案内

(前日18時まで受付け可)

臨床心理士・公認心理師

心理療法・カウンセリング室 セイル

​所在地:福井県坂井市春江町藤鷲塚40-29

© 2018 by Psychological Consultation Room Sail