マインドフルネス実践を続けるコツ

カウンセリングの中でマインドフルネスをとり入れることがあります。

マインドフルネスの簡単な呼吸法や実践をご自宅でもやっていただき、日常のちょっとした場面でマインドフルネスを思い出して実践してください、とお伝えしています。

(※実際にマインドフルネスは実践が大切です)

それも毎日。習慣になるくらい、繰り返す。


こう言葉で言うのは容易く、実際に毎日続けようと思うと、かなりの根気が必要です。

何でもそうですが、「続けること」は大変です。

つい先延ばししたくなったり、今日は忙しいからとか、明日からでいいやとか。

いろんな言い訳が自分の中で次から次へと出てきます。

何もせずに留まっていると「やらない」方向に流されていきます。


マインドフルネスを続けるためのいくつかポイントをお伝えします。


➀時間と場所を決めておく:職場での休み時間にやる、朝の出勤前にやる、というように。

②誰かと一緒にやる:誰かと一緒にやると特にやる気がないときでも励みになります。

③日常の中でマインドフルネスを思い起こさせるサインを決めておく:LINEの着信音やカラスの鳴き声など。それが聞こえたらマインドフルネス実践の合図です。

④アプリなど利用する:最近はいろんな種類があるようです(私は使ったことがありませんが(^^;))

⑤記録する:簡単でいいから記録していきます。


などでしょうか。いろいろ工夫はできそうです。


やらない理由を探すよりも先に、なによりもひとまず身を置いてみることです。

ご自分の生活スタイルにあった方法を見つけていただけたらと思います。


地味な積み重ねになりますが、着実にマインドフルネススキルにもつながっていきます。


あたまで理解するよりも、「感じるもの」です。

多くを期待せず(?)、やる気がないとき、調子が悪いとき、サボりたいとき、いろんなその時その時の自分と上手に折り合いをつけつつ、しばらく続けていっていただけたらと思います。



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