身体の症状が心配、不安(身体症状症)

身体症状症とは、体の痛み、しびれなど様々な身体症状に悩まされたり、大きな病気にかかっているのではないだろうかと不安が強まり、それにとらわれてしまうことで、仕事や家事など日常生活を送るうえでも支障が出てくるものをいいます。「身体表現性障害」「疼痛性障害」も現在は身体症状症に含まれています。悩みのもととなるこれら身体症状は、医学的な異常は特に見つからず、医師が「心配ない」と診断しても、本人にとっては悩み、不安、苦痛がぬぐえず、ドクターショッピングをするケースも見られます。

  • ​カウンセリングでは

​身体の不調や違和感、不快感が気になり、注意を向ければ向けるほど、その体の感覚は強まって感じられ、同時に不安な気持ちも大きくなっていきます。その背後には「健康でいたい」「仕事をちゃんとするためには体調が万全でないとできない」という思いがあります。

カウンセリングでは、

身体の不調に過度にとらわれている悪循環を断ち切っていきます。身体の不調や違和感などはなくならなくても、それらの感じ方やそれに伴う不安感などの受けとり方を変えていくことはできます。頑なになっている心を少しずつ和らげていくことで、次第に不安感も軽減していきます。何事にも消極的になってしまっている場合も多いため、以前は楽しめていた活動や趣味をまた始めたり、より積極的に楽しく生活できることを目指します。

カウンセリング案内

(前日18時まで受付け可)

臨床心理士・公認心理師

心理療法・カウンセリング室 セイル

​所在地:福井県坂井市春江町藤鷲塚40-29

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