人前で緊張する、不安、自然に振る舞えない(不安症)

不安症にもいくつか種類があります。

  • 社交不安症(人との交流する場面や人前で何かするときに、恥ずかしい思いをするのではないかと強い不安や恐怖を感じることで、仕事や友人関係などの日常生活に支障が出ます。人との交流場面を避けたり、引きこもりがちになるケースもあります。あがり症、対人恐怖、赤面恐怖などもここに含まれます。)

  • パニック症・広場恐怖症(あきらかなきっかけがなく突然激しい恐怖や不快感が高まるパニック発作が予期せず起こります。また発作が起きるのではないか(予期不安)がつきまとい、外出や以前発作が起きた状況や場所を避けようとします。)

  • 全般不安症(出来事や活動に対して慢性的な心配や不安がある。不安の対象がはっきりしないというところが特徴です。)

いずれも「不安」によって日常生活に支障が出ており、薬による治療と並行して、心理療法やカウンセリングも効果があります。

  • ​カウンセリングでは

不安症のカウンセリングでは次のようなことを目標として取り組んでいきます。

  • 不安に対する対処法を学びます。

  • 不安がありながらでも行動に踏み込んでいくスキルを体得していきます。

  • ​無理せず自然体の自分で生活できることを目指します。

​不安症になると、症状にとらわれて視野が狭くなり、行動も消極的になりがちです。たとえ不安の波が襲ってきても、「それはそれとして」上手に対処して、仕事や家事など本来やるべきこと、やりたいこと、これまではできていたことにも再び積極的に取り組めることを目指していきます。

相談室紹介

カウンセリング案内

(前日18時まで受付け可)

臨床心理士・公認心理師

心理療法・カウンセリング室 セイル

​所在地:福井県坂井市春江町藤鷲塚40-29

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